2026/10/31

治療例 小さい歯(矮小歯)とすきっ歯(歯間離開)をダイレクトボンディングで削らず、バランス良く治す

広島県福山市にあるSlowDentalClinicの院長の東(あずま)です。

やっと寒くなってきて時期相応の気温になってきましたね。
朝夜は寒いのですが、まだ昼間は温かいという一日の温度差が激しくて一番体に負担がかかる感じです。
風邪を引かないように気をつけましょう。

それでは、いつもの治療例です。

今回は、標準より小さい歯(矮小歯)があり、すきっ歯(歯間離開)になってしまっている歯並びを歯を削らずにその日に治す「ダイレクトボンディング」治療についてです。

「ダイレクトボンディング」は、歯と同じ色の樹脂コンポジットレジン(CR)を直接歯に盛ることで歯の形や色を変える審美歯科治療です。

治療前の写真です。




今回の患者さんは上顎の左右の2番目(側切歯)が標準より小さい「矮小歯(わいしょうし)」と呼ばれる歯です。
あと、歯と歯の間にスペースがあるすきっ歯「歯間離開(しかんりかい)」の状態になっています。
特に真ん中のスペースは結構大きいです。

治療直後の写真です。






上顎の4本を治療しました。
真ん中の2本だけで真ん中を埋めた場合は、真ん中の歯が大きくなりすぎて不自然になりますが、隣の2番目の歯を大きくすることで全体のバランスを整えて、不自然さをごまかしています。


今回は、歯の間を埋めているだけなので、歯は全く削っていないし、麻酔もしていません。

ダイレクトボンディングの費用は
1本  44,000円(税込み)
となります。


ダイレクトボンディングは治療を行う歯医者のテクニックとセンスが結果に影響します。
私のテクニックとセンスはこんな感じです。
相談したいと思われた方は気軽にお願いします。


他の「ダイレクトボンディング」の治療例はここで見れます。
https://eastdental.blogspot.com/search/label/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0


ダイレクトボンディングについてはここに詳しく書いていますので参考にしてください。