ラベル 本 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 本 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012/02/19

謙虚さを身につけたい!

最近、読んでいた本の中にちょっとグッとくる文章があったので紹介。


「危惧すべき点は、経験の浅い人間や体験のない人間は、含蓄のある体験談やエピソードを聞いても、それと共鳴するべき豊かな経験や体験を持たないために、それらを頭だけで理解してしまうということです。その結果、「何だ、それだけのことか」「当たり前の話ではないか」「何も学ぶことのない話だ」といった無反応を示すことが多いのです。

 このことを私は、「下段者には、上段者の力がわからない」と表現しています。優れた専門家の多くが、なにごとからも謙虚に学ぶ姿勢をみにつけている理由は、このことをよく理解しているからです。その対極にあるのが「素人の傲り」です。経験値のない人ほど、貴重な体験談やエピソードと出会っても、そこから学ぼうとはしないのです。」

Facebook成功法 中野博著 より


ちょっと表現がきついような気がしますが、正しいと思います。

何でも「当然じゃないか」「何を今更」って言う気持ちでなくて、「もう一度考えてみよう」とか、「新しい考えを吸収しよう」とか前向きな謙虚さを身に付けていきたいですね。

人の意見を素直に聞けないところが私にはあるのでこの文章はグッと来ました。



このブログを応援してくれる人は、下のバナーをクリックしていただけるとありがたいです。


にほんブログ村 美容ブログ 審美・ホワイトニングへ   にほんブログ村 その他日記ブログ 専門職日記へ  

2012/02/10

ブックカバー買いました パート3

ブックカバーコレクターです。
と言ってもまだ3つですが・・・・


今回のは、真ん中ので、ちょっとおとなしい感じのにしました。
本が勝手に開かないようにバンドが付いているのが結構便利です。

これで、3つですね。▼一つ目 ▼二つ目
それぞれのサイズが違うのでサイズにあったブックカバーをつけて本を読んでいます。

手作りなので、一点ものというのが良いですね。

こだわりの品で人生楽しみましょう!


このブログを応援してくれる人は、下のバナーをクリックしていただけるとありがたいです。


にほんブログ村 美容ブログ 審美・ホワイトニングへ   にほんブログ村 その他日記ブログ 専門職日記へ  

2012/02/08

ABC Cooking Studio 女性の心をつかむブランディングの奇跡

最近、週に2冊は本を読んで勉強しています。
その中で、気に入った本の一つを紹介します。



カジュアルでお洒落な「通うこと自体」が楽しみと言われる料理教室




の女性創立者である志村なるみさんが、
ABC Cooking Studioという会社を作り、
どのような気持ちで育てていったかを書いています。

特に、この会社は、99%近くが女性スタッフという、私の職業である歯科医院と非常に似た環境の中、
どうやってスタッフのモチベーションを上げ、育てていくのかが面白かった。

非常に、厳しいですが、逆に頑張れば、それだけ成長できると感じさせてくれる作者の考え方や、それをシステムに落とし込んでいるところが素晴らしいです。

例えば、本文から

「働くとしうことは、上司に言われたことをこなすことではなく、一人ひとりが会社作りに参加すること。いつも会社と自分は五分五分の立場で、会社に寄りかかってはいけない」

「ABCで学ぶことがなくなったと感じた時は、退社の時。そうならないように社員にとって常に勉強する課題があるように会社を成長させたいと経営者として思います」

「社員には会社のためではなく、自分のために働くという意識を持ち、自分のために成長する努力をして、一人で立てるプロになって欲しい。スタッフ全員が管理のいらない自立したプロであること。それが私の理想の組織なのです。」

などなど、なかなか言えるものでは無いですね。

実力主義を導入しているらしく、年下の上司ということが多くあるそうです。
そんな複雑なところなども説明してくれています。

あと、どうブランドを作っていくのか?ということにも深く述べられています。

ABC Cooking Studioを実際に見たことのある人なら、その奇抜な、「その手があったのか!」と言いたくなるような開放感のある総ガラス張りの料理教室などは、まさに素晴らしいですね。

今までの、硬いイメージの料理教室の常識を見事に打ち砕いています。

そして、そのブランドのイメージを強化すすためには、

「現在それを使用している多くの人たちとの「約束」を守ることがとても重要」

と本文で述べられています。
他人にも厳しいが、自分にも厳しい感じが非常に感じられる文章でした。



わかりやすく伝えるという作者の気持ちが感じられる非常に読みやすい文章で、一日で読むことが出来ました。

スタッフの教育に院長などは読んでもらってもいいかも知れませんね。
それ以外の人も、是非、勉強になるのでお勧めです。


このブログを応援してくれる人は、下のバナーをクリックしていただけるとありがたいです。


にほんブログ村 美容ブログ 審美・ホワイトニングへ   にほんブログ村 その他日記ブログ 専門職日記へ  

2012/01/10

「行列の出来る歯科医院」

最近、ものすごく寒くて、
朝、自転車で通勤している身としては辛いです。
自転車をこいでいると確かに体は熱くなってきますが、
足がキンキンに冷えてしまって
上下の温度差がすごいです。
池の水が凍っていたりしてびっくりです。


さて、
現在務めている院長先生からもらった本

 

「行列の出来る歯科医院」のパート1と2を読みました。

この本は、成功している歯科医院の院長先生のナマの声を聞くことができます。

パート1は
・しのぶ歯科医院
・新神戸歯科
・しん治歯科医院

パート2は
・小滝歯科医院
・くまさか歯科
・康本歯科クリニック
・ヨリタ歯科クリニック

を紹介しています。

どの先生も有名な方で、素晴らしい考えと技術を持たれています。


「行列の出来る」という医療にはいまいち相応しくない形容詞(行列が出来るほど待たしていいものかということです)が付いていることをどの先生も躊躇していましたが、まぁ、本を売るということを考えるとわかりやすい・インパクトあるタイトルと言うことでこうなったんでしょう。出版社の意向なので仕方ないでしょうね。


この本では、単に、先生の考え方だけではなく、どうして今のような医院になったのかという、院自体の歴史を、売上などの経営面も含めて具体的に語ってくれています。
具体的に経営面も含めて語ってくれるということはなかなか無いので非常に勉強になります。

特に、自らの間違い・失敗を言い訳せず、隠さずに語ってくれているところは、素晴らしいと思います。

どの先生も共通していることは、しっかりしたポリシーをもってされているという事が伝わってきます。
「自分はこうしたい」「自分はここにこだわっていきたい」と強い意志を持ってされているので、全ての人に受け入れられるというわけでは無いですが、とても大切な事だと思います。
というより、全ての人に受け入れられるものなんてものは世の中にはありませんよね。


そして、そのポリシーをシステム化して、経営にも落としこんでいる所が素晴らしいです。経営が上手くいかないといくらすばらしいポリシーがあっても続きませんからね。

自分も熱く語れるような医院を作りたいです。

なかなか有名な先生方の経営面も含めた話を聞く機会が無いので非常にためになりました。



このブログを応援してくれる人は、下のバナーをクリックしていただけるとありがたいです。

にほんブログ村 美容ブログ 審美・ホワイトニングへ   
「目立たない」「異物感が少ない」「虫歯になりにくい」
マウスピース矯正を広島県福山市で受けたい方はこちら
▼マウスピース矯正 in福山
スポーツ時の外傷から歯を守る歯のヘルメット「スポーツマウスガード」
詳しい情報はこちら
▶スポーツマウスガードin福山

2011/11/25

歯科におけるレントゲン検査の安全性について

福島の原子力発電所の事故以来、テレビでは放射能のことについて報道が続いています。

その影響で、レントゲン検査についてもちょっと不安を持たれている人も多いのではないでしょうか?

放射能について、ほとんどの人は詳しい知識は持っていないので、
漠然とした不安や恐怖を持たれていると思います。

レントゲン検査に使われるX線も放射線の一つです。

「根本的に大丈夫なのか?」
って思われてはいるが、いまいち病院や歯科医院では尋ねにくいという人もいると思いますので、
そんな不安に分かりやすく、しかも具体的な内容で説明している本を紹介したいと思います。

「新 先生、歯のX線検査ってだいじょうぶ?」




絵本のような気楽に読める雰囲気の内容で、


・歯のX線検査で、X線を浴びてもだいじょうぶなの?
・X線撮影は、1か月に何枚までという決まりはあるの?
・デジタル写真10枚とパノラマ写真1枚を一度に撮影したら、X線の浴びすぎでガンになるの?
・歯のX線撮影を何度も繰り返すと、皮膚が赤くなったり髪が抜けたりするの?
・X線を目に浴びると白内障になるって、本当?
・子どもを安心させるため一緒に撮影室に入っても、だいじょうぶ?
・妊娠しているのに気がつかないでX線検査をしても、だいじょうぶ?
・妊娠初期(3か月)にX線を浴びた場合、奇形児が生まれることはないの?
・病院からX線が漏れたりしないの?

などの1ページに1つの質問様式で分かりやすく答えています。



受付などに置いておくと気軽に患者様が読めるので便利そうです。




で、実際安全性はどうなんでしょうか?っということですが、
この本でも書いていますが、歯科のレントゲン検査に使われる線量は非常に微量です。


分かりやすい例えを、この本から紹介すると
デンタル撮影(小さな部分のみのレントゲン撮影)だと、
17万枚も撮影しないと皮膚が赤くなったり髪が抜けたりしません
白内障は37万枚(パノラマ撮影では107万枚)、不妊症には8300万枚です。
これは計算上の数値ですが、それぐらい微量で安全なのです。


しかも、デンタル撮影は、撮影された人は分かると思いますが、
筒状の部分を通って撮影されます。
この直線状にしかX線がほとんど出ませんのでお腹などの部分は基本的に大丈夫です。
基本的に鉛の防護服なども必要ないのですが、より安全に配慮をするという意味で装着されると、
精神的にも安心できると思います。
だから、子供と一緒に撮影室に入って撮影することも心配する必要はありません。



あと、ちょっと難しいかもしれませんが、放射線を常に出す放射性物質を使っているわけではなく、
電流を流して発生させているので撮影時以外は、X線は出ていませんので、漏れる心配もありません。


歯科の治療は、骨に隠れていたりして基本的に見えない部分を治療することが多いです。
そのため、レントゲン検査は非常に有効です。
確かに、被曝はしない方が良いですが、レントゲン検査をした方が利益が大きい場合がほとんどです。
安心して検査を受けてもらいたいです。
普通の先生ならしっかり説明してくれると思いますので、心配なら気軽に質問等をしてください。
説明してくれない先生は、私ならちょっと2回目はないかもしれませんね。


にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他日記ブログ 専門職日記へ
にほんブログ村

2011/11/19

歯科治療における説明

【送料無料】ひとつ上のプレゼン。
【送料無料】ひとつ上のプレゼン。
価格:2,100円(税込、送料別)

ひとつ上のプレゼン。 眞木 準 (著)



歯科診療は、ただ単に治療すればOKというわけにはいきません。
というのも、治療する前に患者様に説明することが必要です。

この「説明する」ということが結構おろそかになりがちです。

古い考えを持っている先生の中には、
「治療さえしっかりしていれば、後は全てまかせてもらえばOK。説明なんていらない。」
って思っている人もたまにいます。

でも、私の考えは、
「治療は患者とドクターの共同作業であり、
お互いの協力なくしてはうまくいかない」
っと思っています。
共同作業であるならば、お互いの意見を出し合い、共通の認識や目標を持たなければ意味がありません。

ということで、患者様からの意見をよく聞く、
そして、治療方法を説明し、理解し、
治療方法を「選び、決めてもらう」ということを重要視しています。

この「選び、決めてもらう」というのが非常に大切だと思います。
どうしても、治療は専門知識を持ったドクターからの一方通行の決定になりがちですが、
それでは、説明している意味がないと思います。

で、この時、患者様が選び、決定しやすいように
専門的になりがちなことを、分かりやすく情報を与える必要があります。
一種のプレゼンだと思ったので、この本を読んでみました。
前置き長ーって思わないでくださいね。



この本は、有名で最前線を駆け抜けているプレゼンのプロ19人が、
自分のプレゼンのポリシーやテクニックを実際に自分がプレゼンした資料等を載せながら語っています。
なかなか、最前線にいるプロの話を得る機会はないので非常に興味深いです。

どのプレゼンのプロも語っていますが、一番は、
「プレゼンする相手を好きになる」
ということが大切と語っています。
相手のことを好きだから、一生懸命考えるし、いいアイデアも出せると言っています。

後は、自分が本当に良いと思えるアイデアをプレゼンするから
良いプレゼンが出来るとも言っています。
当たり前といえば、当たり前ですね。
自分が、あんまりいいアイデアではないと思いながら話しても、うまくいくはずがありませんからね。

「ただ単に、相手に受けが良いものをプレゼンするのではなく、
相手にとってそれが良いと思えるものをプレゼンする」
というプロ意識が感じられました。

私もそんな風に患者様に説明ができるようになりたいものです。

にほんブログ村 その他日記ブログ 専門職日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他日記ブログ 専門職日記へ
にほんブログ村

2011/10/31

顕微鏡歯科入門 -根管治療,コンポジットレジン修復を中心に-

顕微鏡歯科入門
-根管治療,コンポジットレジン修復を中心に

著:井澤常泰(東京医科歯科大学歯学部臨床教授,東京都渋谷区開業)
三橋 純(東京都世田谷区開業)
吉岡隆知(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科歯髄生物学分野)



今度受けに行くマイクロスコープ(顕微鏡)のセミナーの勉強のために調度良さそうな本を
見つけたので購入して読んでみました。

顕微鏡を使った歯科治療の本はなかなかなくって、やっと見つけたという感じというか、
これしかないという感じでしたが、
これはかなりいい本でした。

というのもかなり具体的なやり方や、注意点が載っています。

内容は、
に詳しく載っていますが、
顕微鏡を利用した治療、特に根管治療(歯の中の神経の部分の治療)とCR治療(虫歯治療の一つでプラスティックを詰める治療)に焦点をあてて書かれています。

著者の先生方が実際に使用して非常に便利だと思う道具が紹介されていたり、
実際の手技が事細かに載っています。
面白いのは、実際に起った治療のミス、
例えば、リーマーの破折が実際に起こり、それを除去した実際のケースを詳しく説明しています。
1時間の治療4回かかったとかすごいです。

根管治療においては、
・根管の探し方を解剖学的、統計学的な考え方からのアプローチの仕方
・歯根破折の診断方法
・パーフォレーションの治療の仕方
・リーマーなどの器具の破折の除去の仕方
・歯根端切除術の仕方

など、マイクロスコープを利用しない先生方でも非常に興味をそそる内容が満載で、
非常に勉強になりました。

マイクロスコープの練習方法までも書かれています。
ありがたいです。

本に載っていた治療の動画が入ったDVDも付属しており、実際の治療の映像も見れるのでこれまた非常にわかりやすく勉強になりました。

こんどのセミナーが非常に楽しみです。



このブログを応援してくれる人は、下のバナーをクリックしていただけるとありがたいです。

にほんブログ村 美容ブログ 審美・ホワイトニングへ   
「目立たない」「異物感が少ない」「虫歯になりにくい」
マウスピース矯正を広島県福山市で受けたい方はこちら
▼マウスピース矯正 in福山
スポーツ時の外傷から歯を守る歯のヘルメット「スポーツマウスガード」
詳しい情報はこちら
▶スポーツマウスガードin福山

2011/10/13

ブックカバーを買いました パート2

またまた買ってしまいました。

以前のブックカバーより少し大きめです。
今読んでいる本にあったサイズを買いました。
これで二種類です。
私が読む本の種類だとこれでほとんど大丈夫かな?
また新たなサイズが必要になったら次のを買いたいと思います。

別の人が作ったものですが、こちらも非常に丁寧な作りです。
確実に趣味でこだわって作っていますね。

見せびらかしたくなります。

にほんブログ村 その他日記ブログ 専門職日記へ
にほんブログ村

2011/10/04

仕事は楽しいかね?   デイル ドーテン

【送料無料】仕事は楽しいかね?
【送料無料】仕事は楽しいかね?
価格:1,365円(税込、送料別)

「仕事は楽しいかね?」
このタイトルにぐさっとくる人は結構多いはずです。


初めて仕事した時は、何もかもが新しく、新鮮で、意欲もあり、楽しかったのに、
時間が経つに連れて、上司や同僚、会社、もしくはうまくいかない自分に対して嫌気がさす。
気がついたら、毎日が同じで、毎日をやり過ごすだけになる。
退屈な日々を繰り返すということになってしまっている。


「人生とは、くだらないことが一つまた一つと続いていくのではない。
 一つのくだらないことが<何度も>繰り返されていくのだよ。」 本文より




この本では、主人公も上のような状態になっていたが、雪のために足止めされた空港で妙な老人と出会う。
その老人は著名な起業家であり、ゆっくりと主人公に話しかける。
その会話を通して、主人公は成功への変化をしていく。


老人と主人公が語り合うというストーリーに沿った形を取ったビジネス書で結構読みやすかったです。


特に気に入った言葉は、


「彼らはね、他人を凌駕する人材になろうとしているけど、
それを他人と同じような人間になることで達成しようとしているんだ」


確かにそうだ!っとうなずける所がありますね。
結局、成功している人の真似をしても、ある程度まではいけるけど、真似している限りそこまでしかいけないですよね。




この本では、
「明日は今日と違う自分になること」 本文より
をテーマにしている。


私も常に良い方向に自分を変えていきたいですね。
そして、楽しく仕事をしたいです。

にほんブログ村 その他日記ブログ 専門職日記へ
にほんブログ村

2011/10/01

ブックカバーを買いました


最近本をよく読むようになったので、
ブックカバーが欲しくなったので、
オークションで買いました。

文房具屋で探してみましたが、いまいち良いものがなかったので色々探していると、
YAHOOオークションでハンドメイドのがたくさん見つかりました。
しかも、1つ1000円くらいと非常に安い。

で、一番私好みのを選んで買いました。

非常にフィットもよく、手触りもいい。
パリッとしている感じが良い。
なにより個人の手作りとは思えない丁寧さの仕事です。

ちゃんと本の厚さに合わせる調節機能としおりになる紐付きです。
紐の先にはコインのチャーム付き。

たぶんこの手の作品を作る人は、好きでやっているんでしょうね。
だから、こんなに丁寧でこだわった作品になるのでしょう。

私もそんな風に治療ができるようにしたいですね。

にほんブログ村 その他日記ブログ 専門職日記へ
にほんブログ村

2011/09/26

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 美崎栄一郎



最近、読みました。







なぜこの本に興味が湧いたかというと、
開業
という明確な目標ができると、
自分で色々アイデアを考えたりすることが非常に多くなってきました。


でも、今まではそれはその場で思いついて、
「おお!いいね!」
って思っても、しばらくすると記憶のかなたに消えていくことがほとんどでした。


でも、それって非常にもったいないことをしていると思い、
どうすればいいのかなぁって思ってこの本を読みました。


やはり、
常にメモをとるということ
が大事ですね。


そのために、持ち歩くことができるように非常に小さなメモノートを
100円ショップで探してきました。
これがなかなかかっこいい。
黒のハードカバーでゴムのバンドとしおりになるひも付き。
かなり気に入りました。


あとこの本の中の
社会人のノートは覚えるためではなく、忘れるために書く
という格言には感動しました。


確かに、学生時代は、授業をまとめて覚えるために書くということをしてきましたが、
社会人になったら同じことをしても仕方ないですよね。


作者は、同時進行を沢山できるように、ノートに書いて、そのことを忘れて、
別の今やるべき仕事に集中するべきだと言っています。
1つの仕事に集中できるようにメモをとる。
実践していきたいですね。


それにしても、アイデアメモをとるようになったら、どんどんアイデアが溜まってきました。
(使える、使えないは関係なくとにかくメモるようにしています。)
自分の医院にそのアイデアを生かして良い医院を作っていきたいです。




にほんブログ村 その他日記ブログ 専門職日記へ
にほんブログ村

2011/09/18

クレ-ム対応のプロが教えるなぜか怒られる人の話し方許される人の話し方 関根眞一

また本の紹介です。
かなり前に読んだ

【送料無料】となりのクレ-マ-
【送料無料】となりのクレ-マ-
価格:756円(税込、送料別)
が非常に面白かったのでその同じ作者が書いている最新の本である


を読んでみました。

最近、クレームへの対応が非常に大切と言われていますが、
この本では、

クレームにならないようにするにはどうすれば良いのか?

ということに特に重点を置いています。

特に私の中で気になった、改善していこうと思うところは

「否定語を使わない」

ということですね。

以前9月9日に紹介した「女性を動かすのがうまい人ヘタな人 伊藤 明」でも書いていましたが、
男性は基本的に話をする時、

相手の意見を否定する傾向

があるようです。

相手の意見を否定したり、それ以上の意見を言うことで相手を倒し、自分のほうが上であることを示そうと無意識にしてしまうようです。(よく考えるとアホですよね)
というよりそうなるように教育を受けてしまっていると言えるでしょう。

私もその傾向が強いみたいで、思い出すとそんな会話をしていると思います。

男の仲の良い友達同士ならそのような会話は逆に盛り上がるようですが、クレーム対応では最悪だそうです。
当たり前といえば当たり前ですね。

否定語としてあがっているのが、

・そうは言いますが、
・そんなことはないでしょう/そんなはずはないです
・それは違います
・それはないです
・できません
・でも・・・/しかし・・・
・だから/ですから
・ちょっと待ってください
・それはですね/あのですね
・はい、はい・・・
・そんなことを言うのはお客様/御社だけです
・今までそんな事例はありません
・それだけのことで/それだけですか
・想定外です
本文p43参照
などです。
かなり使っていませんか?

患者様から症状を聞いたりするとき、このような表現は出来るだけ避けるべきだと思いました。

最高のもの(サービス)をただ提供するだけでは、プロと言えないでしょう。
最高のもの(サービス)を気持ちよく受け取ってもらえてこそプロだということでしょうね。

頑張っていきたいです。


にほんブログ村 その他日記ブログ 専門職日記へ
にほんブログ村

2011/09/12

新・片づけ術断捨離 「片づけ」で、人生が変わる。 やましたひでこ

今日も本の紹介です。
紹介するときは本を読み終わった時ですので、そう考えると読むペースがアップしたと実感できますね。


【送料無料】新・片づけ術断捨離
【送料無料】新・片づけ術断捨離
価格:1,260円(税込、送料別)

ブームになっている断捨離の本です。

断捨離というのは基本的に「捨てる」ということをメインに片付けていく方法です。
殆どの人は捨てるの苦手ではないでしょうか?
必要もないのになぜか色々なものを保管していませんか?
そのために、「場所がない」「部屋が狭い」「片付かない」なんて言ってないでしょうか?

断捨離では、「物が使える・使えない」ではなくて
「私にとって”今”使う価値がある・ない」
で分けていきます。

つまり、ある物が壊れていなくても、使っていないのならそれは必要ないモノと判断して、捨てるなり、あげるなり、売るなりして、使ってくれる人や場所に動かしていくという考えです。
最終的には、必要か不必要かを常に考えることで、自分自身を見つめ直し、より高い位置に自分をもって行くというところまで進んでいけるそうです。


確かに、私たちが捨てられない理由に「これは壊れていないから」「これはいつか使うはずだから」なんてことで何故かとっている物って結構ありますよね。
しかも、すでに何年もそのままってことあります。
しばらく使っていないものは、たぶんこれからも使わないのにです。

私はこの断捨離という概念を半年ぐらい前に雑誌で知ってから、色々なものを処分してきました。
すでに何年も使っていないLD(レーザーディスク:DVDの一世代前の映画をみる装置。知ってる?)や、本棚にあった大量の本、そしてその本を入れていた本棚、修理に使えるかもと置いておいたパソコンの部品など、かなり身軽になりました。
この本でも書いていましたが、意外に今必要なモノって少ないんですよね。
そうすれば、必要なモノがすぐに見つかるし、すぐに出せる。
場所も広々と使えるから使いやすい。
良い事ばかりです。

自分の開く医院ではこの考え方を導入して、極力不必要なものを置かないようにしたいと考えています。
そうすれば、診察室は広々としていて、無駄なものがないため、患者様もリラックスできるし、自分も診療がし易い、スタッフも片付けや掃除がし易い。
今まで勤めてきた病院では、すでに使っていない、壊れている、興味が無くなった医療機器(例えば、レーザーとかね。^^)が結構あり、場所もとっていた。
スタッフからも「あれは何だ?邪魔だ!」なんて不満があがっているのに、いつか使うからとかいって院長は残していました。
私は心のなかで「いつっていつだよ」「本気で使うつもり?」って思っていました。

そんなことにならないようにちゃんと仕分けして整理して片付けていきたいですね。

にほんブログ村 その他日記ブログ 専門職日記へ
にほんブログ村

2011/09/09

女性を動かすのがうまい人ヘタな人 伊藤 明

読んだ本の紹介です。

以前にも出てきた

の最後に紹介されていた



を読みました。

前に紹介したコーチングと同じように人との関わり合いをテーマにした内容です。

どうしても歯科医院経営を考えると、自分以外のスタッフは基本的に女性となります。
私もいろいろな医院に務めた経験から、院長と女性スタッフとの関係は結構難しいということがわかっています。
たぶん、どこの医院でも悩みの種だと思います。
勤務医の時は「自分なら仲良くやっていける」と思っていても、実際、院長となり経営側に立つと状況はガラリと変わります。
スタッフに教育をしたり指示したりしていかなくてはならない関係上、敵対関係になりやすい。
で、女性スタッフから「院長はわかってない」「院長は言うだけだ」「仕事が楽しくない」などの不満を募らせて辞めていくことになります。

病院としては、同じ人に長いこと務めてもらったほうが、経験値が上がり自分との連携が楽になりそっちの方が良いのにうまくいかない。

どうして、こんなことになるのか?

男性である院長と女性であるスタッフはやはり考え方が根本的に違う。
その違いを理解せずに接するからうまくいかない。
では、どうすれば良いのか?
って言うことを実際の会話の例を沢山入れて説明しているのがこの本です。

まぁこの本を読んだからすぐに出来るようになるとは思いませんが、意識の片隅に置いておくだけでだいぶ違ってくると思います。
ちょっとずつうまく話せるよう、理解できるように頑張っていきたいと思います。


にほんブログ村 その他日記ブログ 専門職日記へ
にほんブログ村

2011/09/04

コーチングのプロが教える「ほめる」技術 鈴木義幸

最近、本をかなり読むようになりました。
以前は、年に数冊読めばよかった程度ですが、ここ数ヶ月は1週間に1冊以上は読むようになりました。

本を読むことはいいことですね。
以前読んだ
のなかに

「人類最大の発明である本を読まないということは、これまでの人類の英知を利用しないということだ。」

とありました。

確かにそれは正解だと思います。
素晴らしい人と出会えて話を聞く確率はかなり低い。
でも本ならたとえ作者が亡くなっていても、話を聞くことはできる。
そう思って、最近は読書に励んでいます。

お金があまりないし、本が部屋の中にいっぱいになるのは好きではないので、
基本的に読みたい本はまず、

1、図書館で探す(最近の図書館は非常に便利で、インターネットで予約して、指定の図書館に転送してくれるサービスをしていたりします。利用しない手はありません。)
2、オークションなどで古本を探す。
3、新品を買う

の順番にしています。

読んだら、返すか売るかバラバラにして電子化しています。とにかく、最近は、本を手元にためないようにしています。

で、タイトルに戻りますが、さっき紹介した本の最後に紹介されていた本が

です。

以前の歯科医師は患者様が来て、痛いと言われたところを治すことが上手ければよかった所がありました。
実際、それは非常に大切な事なんですが、それだけだと、結局また同じ部位や別の部位が悪くなってくるということが非常に多い。
特に歯周病は、日頃のセルフケア、つまり歯磨きがとても大切なのです。

でも、治療に来る人にそのことを説明しても、「そんなこと言われなくてもわかっているよ」って思って効果がないことが多い。
わかっているのにできない。子供の頃に、宿題しないといけないのにやらなくて、親にやりなさいと言われて怒っていたのと同じですね。
たぶん言い方なんでしょう。
ということで、この本はそんな時にどう声をかけてあげると効果的なのかということを教えてくれます。
よく聞くコーチングというやつです。

人にヤル気を出させるというのは非常に難しい。
無理強いをせずに、患者さん自身が自分でやっていこうと思えるような説明ができるドクターになりたいですね。