2023/07/26

治療例 上下のガタガタの歯並びを15ヶ月「マウスピース矯正」できれいに

SlowDentalClinicの院長の東(あずま)です。

暑い日が続きますね。
流石に熱中症に注意な温度となっています。
夏バテにも気をつけないといけないですね。
こまめに水分補給です。
あとは、しっかりと睡眠を取ることですね。
結局は昔から言われている当たり前のことを続けること、それが一番健康を維持できると思います。


さて今回の治療例はマウスピース矯正です。
「マウスピース矯正」は透明なフレームを装着することで歯を少しずつ動かして歯並びを改善する矯正方法です。
私がこの治療方法を知って勉強し、治療に取り入れ始めたのが、13・4年くらい前になりますが、当時はあまり認知されていなかったし、治療を行える歯医者も少なかったです。
でも、すごく良い治療方法だからこれは確実に矯正治療の一つとして大きく成長すると思いずっと勉強を続けてきました。
現在はそれなりに認知されるようになって、嬉しく思っています。
やっぱり良い治療方法は広まってきますよね。

では、「マウスピース矯正」の良いところはどこなのか?

・透明で目立ちにくい。

当医院で実際治療を受けられた患者さんからも、気づかれることは無いと言われますね。中には家族に黙って治療を受けられている方もいました。それくらい目立たないですね。
ワイヤーや金属をつける矯正は目立つのでちょっと無理と考えられていた患者さんにはとても良い治療方法だと思います。

・食べるとき・歯磨きのときは外せるので快適。

食べるとき外すので今までと変わらず食事を楽しめます。歯磨きのときも外して出来るので、非常に清潔に保つことが出来ます。せっかく矯正したのに虫歯を作ってしまっては悲しいですからね。

・違和感が少ない。

薄いフレームなので、最初は慣れが必要ですが、1ヶ月もすれば着けていることはほとんど気ならなくなります。会話時もすぐに慣れますね。


逆に「マウスピース矯正」の悪い点はどこなのか?

・フレームの装着をサボると治療は進まない。

取り外しが出来るので、逆にサボることも出来ます。サボっていると全く歯が動かないので、本人の治療する意思が必要になりますね。大人は自分で治療費を出しているのでサボることは少ないですが、お子さんの場合は、本人に治したい意思があるかが非常に大切になってきます。でも最近は、中学生のお子さんが、自分で調べて両親を説得して当医院に来られることも多くなってきましたので、時代は進んでいますね。

・すべての歯並びに対応できない。

かなり対応出来るようになってきましたが、それでも「マウスピース矯正」の得意な歯並び、不得意な歯並びがあります。そこはしっかりと治療を受ける歯医者さんと相談して治療を始めると良いと思います。

とこんな感じです。

では実際の治療例を見てみましょう。






上下顎のガタガタの歯並びを気にされて当医院に相談に来られました。

マウスピース矯正での15ヶ月後です。
抜歯なしです。






かみ合わせの面からの写真を見比べてみると違いがよく分かると思います。

もともとの歯並びのときに歯が削れている場所(特に先端部分)があり、それは別の治療方法が必要になります。

歯並びで悩まれている方は気軽にご相談ください。
詳しくはここに書いていますのでよろしくお願いします。













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「完全予約制」「自費診療専門」「貸し切り診療」「マイクロスコープ設置」
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目立たない矯正
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すきっ歯を削らず治す
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「歯肉整形」
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2023/06/28

治療例 ダイレクトボンディングで歯を削らず、すきっ歯(歯間離開)を目立たなくする。

SlowDentalClinicの院長の東(あずま)です。

最近急に熱くなってきましたね。
雨も降ったりで湿度が高くて、蒸し暑い感じになっています。
熱中症に注意です。しっかり水分を取りましょう。
あと、夏バテにならないように、しっかりと睡眠を取って、健康に気をつけましょうね。

さて、いつものように治療例の紹介です。
今回は、すきっ歯(歯間離開)を「ダイレクトボンディング」で治療した例です。

「ダイレクトボンディング」は、歯と同じような色、透明感、質感の樹脂コンポジットレジン(CR)を歯に直接盛り足すことで歯の形や色などを変える審美歯科治療方法です。

レジンは最近では付け爪や、アクセサリー作りに使われる素材になって一般的に認知されるようになってきましたね。
基本的にはあれと同じで、特定の光を当てると硬化するという性質があり、硬化前は自由に形を作ることが出来ます。
非常に便利ですよね。

しかも、歯科のレジンは、色、透明感、質感、粘性などで非常に色々な種類が発売されていて、それをうまく選択することで、天然歯のように再現することも出来ます。
それには、経験とセンスが必要になってきます。

さて、今回の患者さんの治療前の写真です。




上顎の前歯に隙間が何箇所かあります。
特に真ん中の隙間が気になるということで当医院に相談されました。

治療後の写真です。





真ん中のところのみ治療をさせて頂きました。
隙間を埋めるだけなので、歯を削っていませんし、痛みも無いので麻酔もしていません。

「ダイレクトボンディング」ですきっ歯を治療するときに気をつけないといけないことに、歯が大きくなるというのがあります。
隙間を埋めるので大きくなるのは当たり前ですよね。
せっかく隙間がなくなったけど、今度は歯の大きさが気になっては意味がありません。
当医院では、カウンセリング時に、レジンを硬化させずに治療後を再現するデモを必ず行っています。
今回のデモの写真はこれです。


デモがあると患者さんと治療後のイメージが共有できるので非常に有益だと思っています。
あと、色や形のチェックも出来るので治療側にもメリットがありますね。

現在の私の経験とセンスはこんな感じです。
相談してみようと思われる方は、HPの予約フォームからどうぞ。

あとダイレクトボンディングについてはこちらでまとめていますので読んでいただけるとありがたいです。














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2023/06/15

治療例 歯の白いシミのホワイトスポットを目立たなくするICON(アイコン)

SlowDentalClinicの院長の東(あずま)です。

最近雨が多くて嫌ですね。
降らないと困りますが、連続して降っているとちょっと気分がね。
そして、その後の草の成長がすごい。
せっかく草むしりしたのに、雨が降ると元に戻ってしまいます。
こうなると草との根比べですね。
毎年戦っていますが、心折られます。

さて、今回も治療例の紹介です。

当医院で多い治療の一つにICON(アイコン)があります。
今回はこのICON(アイコン)についてです。

歯の表面に白いシミがあることがあります。これは「ホワイトスポット」と呼ばれるものです。

ホワイトスポットの原因は2つあります。

一つは、「エナメル質形成不全」。
歯が出来てくる過程で、体調不良などが原因で歯の表面のエナメル質が上手く出来上がらなかった場合です。

もう一つは、「初期虫歯」。
虫歯の初期段階で、穴があいてしまうほどではないがエナメル質が少し脱灰されている場合です。しっかりしたブラッシングをしていれば進行はしませんが、ケアが悪いと虫歯になっていきますので注意が必要です。少しもろいのではがれてきたりすることもあります。

どちらも、エナメル質の構造が乱れて、光が乱反射したり通しにくくなり白く見えています。

ブラッシングをしっかりしていれば特に問題無いですが、やはり見た目が気になる人は結構いるようです。

そこで、その治療方法としてICON(アイコン)があります。

ICON(アイコン)は、歯を削ることなく、薬品で透明感を回復させる治療方法です。


今回の患者さんも上顎の前歯2本(中切歯)にホワイトスポットがあり、見た目を気にされていました。

カウンセリングしてICON(アイコン)を行いました。


今回はかなりきれいになったと思います。
ほとんど見えなくなりましたね。

さて、
ICON(アイコン)の注意点は、治療結果が保証できないということです。
たくさん治療してきた経験上わかったことは、
ホワイトスポットの深さが結果に大きく影響しているように思えます。
アイコンは歯の表面から薬品を作用させるため、深いところまで作用させることができません。
なので、深いところにあるホワイトスポットは改善しにくいということになります。

そうなると患者さんは次に知りたくなるのが、自分のホワイトスポットの深さですよね。
これがまったくわからないです。
レントゲンを撮ってもわからないし、目や顕微鏡(マイクロスコープ)で見てもわからないのです。
削ってみればわかると思いますが、それでは意味がありません。
なので、アイコンでどれくらいホワイトスポットがきれいになるかわからないのです。

それと、ある程度きれいになるだけで満足する人もいるし、逆に完全に消えないと満足できない人もいます。
完璧を求められるとアイコンは難しいと思います。

アイコンは治療結果が保証できないですが、歯を削ったりすることが無いため、まずはアイコンを試すことは十分価値があると思います。

試してみようと思われる人は連絡をお願いします。











 



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2023/05/31

治療例 マウスピース矯正とダイレクトボンディングは相性が良い

SlowDentalClinicの院長の東(あずま)です。

少し前に「マウスピース矯正」についての事件があり、テレビやネットで話題になっていましたね。

今回の事件で問題になっているのは、SNSなどの宣伝に協力してくれたら返金して実質治療費無料になると患者さんを集めたり、治療自体も計画通りに行われなかったところにあります。最終的に治療を放置して閉院という非常に問題のある状態になっています。

インプラントの時もそうでしたが、どうしても治療方法が広がってくるとこういうトラブルが出てきますね。

患者さんとしてはどの歯科医院で治療を行うかというのをちゃんと見極めていく必要があると思います。
私からのアドバイスとしてはこんな感じです。

・費用が極端に安い、または大幅割引があるのは避ける。

器具や人件費、その技術を習得するための経費などが治療費の値段の中に含まれています。すべての商売でそうですが、すごく安いものにはどこかで削られているところがあるということです。

・すぐに契約せず、まずは説明を受ける。

初日から、契約や治療を受けずに、まずは説明だけを受けに行くようにすることです。そうすれば、歯科医院・担当医の雰囲気などがよく分かります。説明にしっかり時間を割いてくれない歯医者は治療もしっかりとしてくれない可能性があります。

・今までの治療例を見せてもらう。

今までの治療例や、自分に似た治療例の写真や模型を見せてもらい、説明をしてもらう。ちゃんと治療を行っている歯医者ならば必ず、写真や模型を保存しています。写真や模型は治療の記録であり、受けられた患者さんへの説明にも利用しますし、自分の治療技術を向上させるためにも利用します。これがない歯医者さんは避けるべきだと個人的には思います。

・一つのところで決めずに、何件か相談してみる。

どうしても一般の人からしたら歯科の治療は知らないことだらけです。一つのところだけではなく何件か相談してみて自分に一番あっているところを探すべきだと思います。その時は費用面だけを重要視するのは避けるべきだと思います。

こんなところでしょうか。
これだけでトラブルはかなり防げると思うのでちょっと参考にしてみてください。

さて、いつものように当医院での治療例の紹介です。
今回は、当医院で力を入れている治療方法「マウスピース矯正」と「ダイレクトボンディング」のコラボ例です。



下の歯の1本が飛び出ているのが気になるということで当医院に相談に来られました。

他の部位は特に気にならないということで、そこの部分だけを矯正していきます。



治療部位:下顎のみ「マウスピース矯正」
治療期間:5ヶ月

矯正後の写真です。
きれいに並んだと思います。
前歯6本の歯の間を少しずつ削ってスペースを作り、歯を動かし、飛び出ている歯が入るスペースを作ってそこに押し込んでいます。
いい感じに出来たと思います。

さて、ここで問題になるのが、今度は動かした歯の形です。
もともとの歯並びのとき、先端が上の歯と当たり削れていたので、形が歪になっています。

ということで今度は「ダイレクトボンディング」を行っていきます。
「ダイレクトボンディング」は歯と似た色、透明感、質感の樹脂コンポジットレジン(CR)を直接歯に盛って接着していく審美歯科治療です。
利点は、今回のように足すだけの治療の場合は、全く歯を削らずに治療できます。
そのため、麻酔も必要ないし、治療の痛みもありません。


治療前


治療後

せっかく矯正したのに、削って被せものしたりしたらもったいないですからね。
歯へのダメージもありますしね。

「ダイレクトボンディング」と「マウスピース矯正」は相性が非常に良いと個人的には思っています。


治療前


マウスピース矯正+ダイレクトボンディング 治療後

現在の私の「マウスピース矯正」と「ダイレクトボンディング」の治療技術はこんな感じです。
ちょっと相談してみようかなって思われた方は気軽にお願いします。



























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