2024/11/20

治療例 ダイレクトボンディングで前歯のイメージ(歯間離開)を大きく変える

広島県福山市にあるSlowDentalClinicの院長の東(あずま)です。

服装が徐々に変わるのでなく一気に変わる必要があるくらい寒くなりましたね。
今年もあと1ヶ月ちょっとなので当たり前ですよね。
今年は雪が降るのでしょうか?

さて治療例です。
今回は「ダイレクトボンディング」で前歯4本を治療した例です。



治療前です。
前歯に隙間(歯間離開)が数か所あります。
欠けているところもありますね。



治療後の写真です。
治療箇所は、右1番目、左1・2・3番目の4本になります。
かなり印象が変わったと思います。
隙間がなくなり、先端部分の欠けを改善しています。

「ダイレクトボンディング」は、歯と同じような色の樹脂コンポジットレジン(CR)を歯に直接盛ることで歯の形や色を変える審美歯科治療方法です。
今回のような追加するだけの場合は、歯を全く削ることはありませんので、痛みもなく、麻酔も必要はありません。
歯を削っていないので、歯へのダメージも最小にできると思います。

欠けたり外れたりするリスクはありますが、それ以上のメリットがあると考えているので、当医院ではこの治療方法に力を入れています。
個人的にも私の好きな治療方法です。

「ダイレクトボンディング」は、その場でレジンを選んで盛っていくので、歯医者のスキルとセンスが、治療の結果・満足度に影響します。
現在の私の治療のスキルとセンスはこの程度です。
ちょっと相談してみようと思った方は気軽にお願いします。


他の「ダイレクトボンディング」の治療例はここで見れます。
https://eastdental.blogspot.com/search/label/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0


ダイレクトボンディングについてはここに詳しく書いていますので参考にしてください。



















2024/11/12

治療例 ホームホワイトニングで歯を白く魅力的に

広島県福山市にあるSlowDentalClinicの院長の東(あずま)です。

またインフルエンザが流行ってきているようです。
そうなるとまたマスクを装着することが増えてくると思います。

マスクをしている間に歯の治療をするのはどうでしょうか?
急に変わると周りの人に気が付かれますが、マスクしている間に変わると、そこまで気づかれないことも多いと思います。

そこで
気軽に出来るのに効果が大きい審美治療に「ホワイトニング」があります。

歯は年齢を重ねるとどうしてもちょっと黄色くなってくる傾向があります。
歯質自体が変色してしまうので、磨いても色は取れません。
なので、歯医者さんでホワイトニングする必要があります。

「ホワイトニング」には2種類あり、今回は「ホームホワイトニング」を紹介したいと思います。

「ホームホワイトニング」は、歯医者さんで歯の型を取り、マウスピースのようなトレーを作ってもらいます。
そして、自宅で、睡眠時にトレーの中にホワイトニングジェルを入れて装着します。
これを一週間程度続けると徐々に歯が白くなるという治療方法です。

自宅で出来るので歯医者に通う必要はありませんので、忙しい方にもおすすめです。
自分の判断で終了できるので、ある程度自分で白さをコントロール出来るのも良いですね。




治療前の写真です。
全体的に黄色く、特に3番目の歯の色が濃くまだらになっています。


治療後の写真です。
全体的に明るくなり、まだらが改善されています。

ホワイトニングは、歯を削ったり、麻酔をしたりすることなく、歯のイメージを変えることが出来るので、結構おすすめです。

ちょっと歯が黄色いなぁって感じている人は気軽に相談ください。

詳しくはこちらにまとめているので参考にしてください。















2024/10/30

治療例 虫歯治療で出来るだけ小さい治療が出来るのも「ダイレクトボンディング」のメリット

広島県福山市にあるSlowDentalClinicの院長の東(あずま)です。

息子が大きくなり、自分の部屋を充実させて欲しいと言ってきました。
今までは私の部屋で一緒にパソコンを並べて、息子の部屋はほぼ物置状態でした。

ということで、久しぶりに木工DIYで、机と本棚を作ってあげました。

 

一から設計して、ツーバイフォー材とワンバイフォー材を使って作りました。
机は本人の希望で真っ黒に塗装しました。
黒はかっこいいですね。
でも、ホコリが目立ちますね。
幅は180cmあるので広々です。

私の部屋から自分の部屋に移動してしまって、私の部屋は広くなりましたが、ちょっとさみしくもなりますね。

さて、恒例の治療例です。
今回は「ダイレクトボンディング」ですが、このサイトでよく取り上げている歯間離開に対する治療ではなく、「虫歯治療」です。

「ダイレクトボンディング」は、歯と同じ色の樹脂コンポジットレジン(CR)を接着して歯の治療をします。
このレジンは、粘土のような柔らかさで、強い光を当てると固くなるという性質があります。
そのため、詰めるときは柔らかいので、アンダーカットのあるところにも押し込むことが出来ます。
この性質のお陰で、金属の詰め物の治療に比べて、削る形に自由があり、虫歯のところのみ削るということが出来ます。
削る量が少ないということはそれだけ歯へのダメージが少なくて済み、歯が長持ちします。

治療前の写真です。


左上の6番目の歯に、5番目の歯との間に虫歯があります。
黒いものが歯の中に埋まっているように見えているのがわかりますか?


麻酔をして、ラバーダムをして治療開始です。
背景が紫色になっているのはラバーダムをしているからです。
ラバーダムについては
ここを参考にしてください。

隣の歯との間に金属の板を入れているのは隣の歯を削らないようにするためです。

この写真は、マイクロスコープ(顕微鏡)で、私がみている映像を写真で撮ったものになります。
マイクロスコープで治療すると、明るく、拡大して見れるので非常にはっきりと判断することが出来ます。
削り残しが無いか調べることが出来ます。
染め出しもしているので少し青色になっている部分もあります。
マイクロスコープについては
ここを参考にしてください。


マイクロスコープだとここまで拡大することも出来ます。
レジンを詰めるために金属の板で囲いを作っているのですが、それと穴の間に隙間が無いか、きっちりと沿っているかを確かめています。



治療後です。
段差が無いかをチェックしています。

このブログでは歯間離開の「ダイレクトボンディング」をよく取り上げていますが、虫歯治療の「ダイレクトボンディング」もあります。
今回のように、出来るだけ小さく治療をしたい場合にも非常におすすめできます。

当院では、自費診療専門とすることで、

・治療時間の確保
・貸し切り診療
・ラバーダム
・マイクロスコープ

というシステムを使って、出来るだけ頑張っています。

相談してみようと思われた方は気軽に連絡をお願いします。


より詳しくはこちらを参考にしてください。


2024/10/22

治療例 ガタガタ(叢生)の歯並びを抜歯無しでマウスピース矯正できれいにする



広島県福山市にあるSlowDentalClinicの院長の東(あずま)です。

一気に寒くなりましたが、よく考えれば10月も後半。
この寒さが普通なんですよね。
今までがちょっと暖かすぎたというか、暑すぎたんですね。

10月といえば、ハロウィンです。
ということで今年もハロウィンの飾りつけを診療室にも出しています。
数年前に作ったペーパークラフトです。
なかなかかわいいですよね。

さて、恒例の治療例です。
今回は、「マウスピース矯正」です。

「マウスピース矯正」は、透明なフレームを装着することで歯並びを改善する、比較的新しい矯正方法です。
透明なフレームを装着するだけなので、目立ちにくい、取り外しが出来るので食事いつも通りに出来る、歯磨きがしやすいなどのメリットがあります。
特に、目立たないというのは患者さんにとってはありがたいですよね。
矯正したいけど、金属の装置(ブラケットやワイヤー)をつけるのは嫌と躊躇していた方にはかなりおすすめです。



治療前の写真です。
40代 女性
上顎の前歯の歯並びを改善したくて当医院に相談に来られました。

歯が並ぶスペースに比べ、歯が大きいのが原因で、歯がガタガタになり重なっています。
「叢生(そうせい)」と言われる歯並びです。

他の歯科医院に相談したら、上下で4本抜歯が必要と言われたそうです。
患者さんの希望は、上顎のみで、抜歯せず、出来ればワイヤーをつけずに矯正したいと言われました。



治療後の写真です。
治療期間は12ヶ月です。
上顎のみで、抜歯なしです。

抜歯をせずに治療する場合は、スペースを確保するために前歯を少しずつ削って、少し小さくしています。
せっかくなので、歯の形をシャープな感じにさせていただきました。

当医院では、出来るだけ患者さんの希望に沿った治療方法を提案しています。
気軽に相談してください。


当医院での「マウスピース矯正」の他の治療例はここで見れます。
https://eastdental.blogspot.com/search/label/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9%E7%9F%AF%E6%AD%A3


「マウスピース矯正」についてはここに詳しく書いていますので参考にしてください。