2015/02/02

治療例 小さく削るから審美的なダイレクトボンディングが楽になる。

いきなり治療前後の写真です。






何が変わった?って思いませんか?

そうですよね。
というのも削っている部分が非常に小さいので変化が少なくて当たり前です。

治療中のつめる前の写真です。
鏡の映像なので、向きが後ろの歯からの視点になっているのでわかりにくいかも知れません。


約1mm程度の穴で虫歯を除去しているので、色がある程度合っていれば目立たないのは当たり前ですよね。

でもこれが非常に大事。

必要なところを最小限で削るというのは審美的にも、歯へのダメージという面からも良いことですね。

ちなみに実際にこの治療例で削っているところの歯科マイクロスコープ(顕微鏡)の映像が以前紹介したこちらです。



小さくてもマイクロスコープで拡大して確認しながら出来るので虫歯の削り残しはありません。

ちなみに、治療前の写真ではよく見ると歯と歯の間の部分に黒いものが歯の中に埋まって透けているように見えると思います。
それが虫歯の部分で、治療後はなくなっています。
一般の人にはちょっと難しいかな?



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