今年もあと少しになりましたね。
今年のブログ更新が今回でやっと21回となり、2020年の更新数にやっと並びました。
毎年減少していたのを食い止め、3年前に戻せましたよ。
あと残りもこのペースで頑張っていきたいと思います。
さて、今回の治療例は、ホワイトスポット治療のアイコン(ICON)の治療例を3つ紹介します。
私がアイコンの治療を始めたときはほとんどやっている歯医者さんが少なく、治療自体も知名度がなかったですが、最近は増えてきたようで良かったです。
近くの歯医者さんで治療が出来る方が患者さんにとっては嬉しいですからね。
1つ目
治療箇所:左右上顎中切歯
先端部分のモヤっとした白い部分がなくなって目立たなくなりましたね。
深いところにホワイトスポットがありそうでしたが、良い結果が出ましたね。
2つ目
治療箇所:左右上顎中切歯
はっきりした白い模様がほぼ完全に目立たなくなっています。
3つ目
治療箇所:左右上顎中切歯
これも結構きれいに目立たなくなりました。
アイコンの治療を結構やってきましたが、より良い結果を生むポイントは、しっかりと時間をかけることですね。
アイコンは薬剤を歯の表面から浸透させる必要があるので、時間がかかります。
最低でも40分はかかりますね。
そして、しっかりと時間をかけて治療するためにはラバーダムもする必要があります。
ラバーダムと治療時間。
この2つをしっかりとやってくれるところを探しましょう。
アイコンは治療のシステム上、治療できるのは1回のみです。
良い歯医者を選んでくださいね。
当医院での他の「アイコン(ICON)」の治療例はここから見れます。参考にしてください。
「アイコン(ICON)」についてはここでまとめていますので参考にしてください。
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