1週間前までは夏の暑さで、今は冬の寒さ。
体調には気をつけたいですね。
私は、久しぶりに庭の畑に玉ねぎの苗を植えました。
3年ぶりでしょうか?
苗は50本セットですが、どうやら60本近く入っていたようです。
予定より密度が上がってしまいました。
来年の6月に収穫予定みたいです。
豊作を願います。
さて、今回の治療例は、ホワイトスポットをアイコン(ICON)で目立たなくした例を2つ紹介します。
「ホワイトスポット」とは、歯の表面にある白いシミのような部分のことを言います。
歯が出来るときに起こるエナメル質形成不全や、初期虫歯が原因で起こります。
悪化することがないので治療は必要ありませんが、審美的に気になる場合が多く、改善を希望される方が多いですね。
「アイコン(ICON)」は、薬剤を塗布することでこのホワイトスポットを改善させる治療薬です。
歯を削ったりすることがないので、痛みもなく、麻酔も必要がありません。
歯を削らないので、歯へのダメージも少なくすみます。
欠点は、治療結果はやってみないとわからないところです。
今より目立たなくなりますが、それが患者さんが希望する程改善されるかはやってみないとわかりません。
アイコンの治療を沢山やってきましたが、
治療結果の保証は出来ませんが、削ったりする治療の前にまずは試してみる価値は十分あると思っています。
それではまず治療例 1つ目
左上1のみの治療です。
完全には消えてはいませんが、薄くなっているのがわかります。
患者さんは満足していましたね。
治療例 2つ目
真ん中の歯2本を治療しています。
これはかなり目立たなくなりましたね。
個人的には、治療前はここまできれいになるとは思っていませんでした。
やっぱりやってみないとわからないですね。
当医院での他の「アイコン(ICON)」の治療例はここから見れます。参考にしてください。
「アイコン(ICON)」についてはここでまとめていますので参考にしてください。
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