歯型彫刻続けています。
下顎456の連結も作ってみました。
やはり連結はバランスが難しい。
ちょっと歯と歯が開いた感じになってしまいました。
3本で40分レベルになってきたので、それなりに慣れてきましたかね。
TEKでこれくらいのレベルのものは作っていきたいなと思います。
まぁ、TEKは咬合面よりも、マージンライン(かぶせものの境目)と、
歯間乳頭部分のラインが大切ですけどね。
あそこが、きれいに作れていないと、確実に歯肉が腫れますから。
TEK外した時に、歯肉がきれいに回復していると嬉しくなります。
技工士さんから、バーをプレゼントしてもらいました。
小さすぎて上手く写真に取れなかったのですが、
上のバーは、超小さいラウンド(先端が丸い)バーです。
かなり小さいです。
見えないですよね。
下のバーは、針のように尖ったバーです。
簡単に刺さります。^^
これで、咬合面の形態と隣接部を作るとやりやすいということでした。
下のバーはきれいに連結の歯間隣接部を作れるので便利です。
上のバーは、どうやって使っていこうか悩み中。
技工士さんおすすめなのだから、便利に違いない。
研究していこう。
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