2013/05/04

何をするにも熱意をもって

松下幸之助の「道をひらく」からもう一つお気に入りの言葉を紹介します。

何としても二階に上がりたい。どうしても二階に上がろう。
この熱意がハシゴを思いつかす。階段をつくりあげる。
上がっても上がらなくても・・・そう考えている人の頭からは、ハシゴは出てこない。

才能がハシゴをつくるのではない。
やはり熱意である。
経営とは、仕事とは、たとえばこんなものである。


24時間いつでも、考え続けるような熱意が必要ですよね。


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