わかり易かったので、半分だけ取った状態での写真です。
向かって左側が着色を全く取っていない状態、
向かって右側が着色を取った状態になっています。
かなり歯の色や明るさが変わって雰囲気がぜんぜん違うというのがわかると思います。
歯の着色には、大きく分けて2種類あります。
- 歯の表面に着色している場合。
- 歯の内部、つまり歯自体が変色している場合
です。
今回は、上の表面に着色している場合です。
イソジンでうがいをよくする人や、たばこを吸う人、コーヒーや紅茶などの色のつきやすい飲み物をよく飲む人、歯磨き粉を使わない人などがなりやすいです。
この表面の着色は、専用の道具で磨けば簡単に色を取ることができます。
今回も、10分もしないうちに全部取ることができました。
痛みもなく、簡単に取ることができるので、気になる人は、歯医者さんに相談してみて下さい。
一日でがらっと雰囲気が変わりますよ。
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